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Posted by のらんば長崎運営事務局  at 

2019年08月01日

まるで宝石?

昨日(7/31)もとにかく暑い・暑い、蒸し暑いの連呼です。もしかしたら3日連続の37°だったかもです。我が家の二階の窓2か所と出入り口の扉を全開にして風通し良くしてあるのに、室内の温度計は36.4°を表示していました。体温と同じですよね。今朝は3時頃に水を飲みたくなり1階のリビングに行き室内の温度計を見ると29.9°を表示していました。1階でこの気温ですから暑い空気の上がる2階はと・・
こんな命の危険さえも感じる暑さで午後の散歩は中止して、今日の取引先へお持ちする資料作りをしておりました。
担当者の方が、若い人を紹介してくれるということなので、手土産代わり、名刺代わりに資料を渡そうと!チョッと張り切り過ぎて11ページにもなってしまい。たぶん、ご説明する時間はないかと思いますが・・・

さてさて、今日のタイトルの「まるで宝石?」というのは、ホソバタブ(細葉椨)クスノキ科の実と枝のことです。
とりあえず、綺麗なつやつやと輝くグリーン色の実(液果)とその赤く珊瑚のように見える枝を見てください。

まるで宝石?
まるで宝石?
まるで宝石?


宝石のように見えませんか(^_^)ニコニコ


い~やああ、8月になりましたね。
何とかこの暑さを乗り切らなければ!  


Posted by aika45716  at 18:48Comments(0)生活

2019年08月01日

ラバーダム使用下での治療を受けていますか?

ラバーダムと言って、治療する歯のみを隔離し、唾液や浸出液などの細菌が入らない、器具の誤飲などを防ぐために海外では専門医と言われる結果を求められる歯科医師は必ず行うようです。

日本ではどうでしょう?我が国では根管治療の成功率は世界ワースト1と言われるくらいに根管治療が軽視されています。そこにはいろいろな原因が考えられますが、一番簡単な理由は感染に対して無頓着であるということです。我が国は島国であるという性質がら感染に対してとても無頓着な国と言われる場合もあるようです。

一方ヨーロッパではアフリカ大陸を始め多くの国が陸続きであることから、古くから隣国で感染症が起これば、他人事ではないという認識を強く持っているそうです。そのため、ヨーロッパ諸国ではとても感染に対して、高い意識があり、また国レベルでの規定も存在するそうです。
また、アメリカは訴訟社会ですので、論文上行わないことが患者の不利益につながる場合それは、重大な過失であるというように評価されるでしょう。そのため、アメリカでは感染の意識というよりは、訴訟に備えて、もしくは治療結果に対して、現在の我が国より厳しい目で評価されるために、行わざるを得ないでしょう。

まずは、いくつかの利点、欠点、論文を紹介させていただきます。歯のホワイトニング照射器

そこで患者様自身がまだラバーダム防湿をしない治療を受けることを望まれるか、一度考えていただけることをお勧めいたします。


  


Posted by aika45716  at 18:35Comments(0)生活